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This Category : 登録販売者として店頭で仕事する方へ

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登録販売者になったら?

2010.01.21 *Thu
最近、登録販売者の方が集まるコミュニティーサイトをよく見に行きます。

どんなことを考えて、どんなことを求めて働いているのか?あるいは、試験を受けようとしているのか?
ということを知りたくて。

総じて思うのは、まだまだ勤務先の登録販売者への体制が確立されていないなか、皆さん不安を持ちながらも頑張ろうとされている。と感じます。

「手当てが少ない。わりにあわない」とか「責任がありすぎて抱えきれない。」とか言う声も聞かれますが、

世の中や会社の登録販売者に対する立場がはっきりしていないので、なにもかもが様子見で、働き手の方もこういった声で不安を感じるのも、わかるような気がします。

自分がドラッグで薬剤師をして働いていた時代もこんなことが、、、

お客さんに聞かれたことを、次に同じことを聞かれたときのために後でもっときちんと説明できるように復習して整理していたら、上司から「(そんなことしてるヒマあったら)荷物を運んで棚入れして!」
とか、
不安を抱えたお客さんに時間をかけて説明していたら、「早めに切り上げて、説明に時間がかかる人は医者にいってもらってください。」とか、言われたこともあり、「ここは医療を扱う場所ではなくただの小売店だな。」と感じたことがあります。


何事も周囲をみずに「やりすぎ」はよくないので、配慮をしながら普段の仕事(品出し)をしていたのですが、本来なら自分がここでの一番の役割であろう「医療人」としてやらなければいけないことをやらせてもらえない。。という状況に大きな不安を感じていました。

最終的には、

上司や会社にほめてもらわなくてよい、認めてもらわなくてもよい。お客さんに喜んでもらえる、納得してもらえる。信頼してもらえる。それを目標に働こうと、決めて働いていました。

こうして働いたことは、すぐに帰ってきて、顔なじみになったお客さん、私が勧めた薬が効いたとのこと今度は家族のことについて相談してくださるお客さん。も少しずつ増えてきて仕事が楽しくなった思い出もあります。が。。。

これは当時、会社として薬剤師が普段どういう信念で仕事をしているのかを理解せず、何をやってほしいのか、どういうことに力を注いで、どういう風に売り上げを伸ばしてほしいのか?という点を明確にしてくれていなかったから起こった問題だと思います。

取りあえず「薬剤師いなきゃ、薬売れないっしょ」的な考え。

どうか会社サイドの方々は、模索中だとは思いますが、登録販売者の方をおなじような立場にさせないでほしいと思います。
一番に、教育。を充実させてほしいと思います。それは、学術的な教育だけでなく、医療の一端を担うものとしての心構えの教育もです。

育てた登録販売者は、会社として大切にしてあげてほしいです。

素人目から見ても、この点をいつまでもあいまいにする会社は、衰退していくことになるでしょう。

店の中は閑散としていて、お客さんのかごの中身は安売りの「冷凍食品、日配食品」だけ。。というドラッグストアを九州でたくさん見てきました。



あと、ドラッグストアで働く登録販売者、薬剤師もそうですが、「手当てが少ない、会社の体制が悪い。。」という思いもあるでしょうが、それを堂々と言えるだけの、「実績」と「経験」積まなければいけません。

自分でお金をかけて「本」を買う、勉強会に出る。人任せではなく自分自身で登録販売者の立場を上げていくという気持ちを忘れないでほしいと思います。





1月26日(火)10:00~13:00 毎週火曜日 全20回でH22年度登録販売者試験対策講座を開講します。

場所:岩国市福祉会館(JR岩国駅から徒歩8分)

広島山口のでお近くの方、是非お問い合せください。

1/15~1/22(明日まで)直前申し込みキャンペーンとして

講座代金 49800円→40000円に割引させていただいております
。(テキスト代3360円は別)

あと複数でお申し込みの場合は、紹介割引制度を使っていただいてそれぞれ3000円ずつ割引させていただいております。

講義開始まで後わずか。是非お問い合せ、お申し込みください。

詳しくは過去のブログもご参照ください。

フォームはこちら↓

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主人がウイルス性胃腸炎にかかりました

2010.01.15 *Fri
昨日朝、夜勤から帰ってきた主人。

寒気がし、食欲がないとのこと。

昼から、吐き気、ひどい下痢、38度の発熱の症状が出てきていたため、病院へいってもらった。

帰ってきて、「ウイルス性の胃腸炎」ってお医者さんに言われたとのこと。

インフルエンザの流行期が少し過ぎて、今度はウイルス性の胃腸炎が流行っているらしい。

処方された薬は、クラビット500 (菌を殺す抗生物質)
        ナウゼリン (吐き気止め)
        ラックビー微粒 (整腸剤)

今はウイルス性の胃腸炎が流行しているけど、細菌性の可能性もあるとのことで、クラビット(菌を殺す抗生物質)が出ました。

昨日は、食欲不振と発熱の関節痛で苦しんでいた主人でしたが、今日はだいぶ症状がおさまったようです。

今は「ノロウィルス」流行っていますよね。

ノロウイルスはウイルスに接触後、24時間~48時間の潜伏期間を経て、発熱、嘔吐、下痢などの症状が1~2日続くようですが、ロタウイルスというものも胃腸炎を起こすそうです。

ロタウイルスは、小さな子供がかかりやすいウイルスで、かかると便が白っぽくなることで区別がつくようです。
(子供が2歳の時、ロタウイルスにかかりました。確かに便がしろくなりました)

ノロウイルスは感染力が高いことが有名です。

ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、ヒトからヒトへの感染と、汚染した食品を介しておこる食中毒に分けられ、次のような感染経路があります。

・感染した人の便や吐物に触れた手指を介してノロウイルスが口に入った場合

・便や吐物が乾燥して、細かな塵と舞い上がり、その塵と一緒にウイルスを体内に取り込んだ場合

・感染した人が十分に手を洗わず調理した食品を食べた場合
 ノロウイルスを内臓に取り込んだカキやシジミなどの二枚貝を、生または不十分な加熱処理で食べた場合


主人がノロウイルスにかかっていると想定して、タオルを使ったと同時に変え、トイレのドアノブから、付いたウイルスが舞い上がってはいけないと、塩素系漂白剤(キッチンハイター)を薄めたもので雑巾をしぼって拭いてまわりました。

ノロには消毒用エタノールは効果がなく、塩素系消毒薬が有効です。
こちらに消毒液の作り方が書いてありました。↓

http://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/hf/hfc/0000top/3000topix/kenkou/noro/srsv.html

私や、子供にうつらなきゃいいな~。

昨日から、主人を隔離しています^^;


さて、もし、ドラッグストアにこの時期、「おなかが痛くて、吐き気がする、下痢している」という症状を訴えられた方がこられた場合、登録販売者としてどうしたらいでしょう。

ウイルス性胃腸炎である可能性、菌による食中毒による可能性、色々ありますが、原因は登録販売者にはわかりません。医者に行ってもらいましょう。

間違っても、安易に、ロペラミドなどの下痢止めを勧めて対処しないように。。
腸の動きを少なくしてしまい、菌やウイルスを腸管の中にとどめてしまう可能性があります。


もし、ドラッグでお勧めできる薬があるとしたら、私は「柴胡桂枝湯」をお勧めします。

効能とすれば、腹痛を伴う胃腸炎、微熱、寒気、頭痛、吐き気などのある感冒、風邪の後期の症状。です。

なので、風邪などをひいてこじらしてしまい、果てにウイルスや菌が胃腸にとりついてしまい胃腸炎を起こしているという場合に向いている漢方です。

使い方のひとつに、うちの主人のように、症状がでて、病院に行き何らかの治療を行った後も胃腸の調子がなんとなく戻らない。。。そんな時に、飲ませてみようかと思います。

あと、風邪をひいたら必ず胃腸にもくる。という既往歴ある方に。

でも、原因は何か?ひょっとしたらはやりのノロウイルスではなく、菌による食中毒感染かもしれない。。ということを考慮すれば、へたに漢方を服用させるより、病院に行って抗生物質を服用させる方が早く治ります。

ドラッグでの薬の情報提供は、注意が必要ですね。

いつでも、患者さんの症状がどうやったら早く治るか、どこに行けば一番早く治るか?
を考えてアドバイスすることが必要です。



でも、柴胡桂枝湯。私の体質にはあっているようで、いい仕事をしてくれる漢方です。
胃腸炎をおこしたとき、これを服用すると早く良くなります。

人ぞれぞれ、からだにあう漢方薬は違いますのですべての方に有効かどうかはわかりませんが。。

私が、ドラッグストアに勤務する前に、先輩薬剤師に言われたことは、

「漢方薬と健康食品を制する者はドラッグストアを制する」と言われた経験があります。

それはいえたなあ~と今シミジミ思います。

登録販売者の方は自分に合う漢方薬を探してみるのも楽しいかと思います。

自分と同じ体質で同じ症状のお客さんが来た時、よい情報提供ができるかもしれません。


山口県岩国市で登録販売者講座を1月26日(火)より開催いたします。

時間:10:00~13:00の3時間。

場所:岩国福祉会館 

内容:毎週3時間 ×20回

金額(只今キャンペーン中で割引しております、お問い合せください)

過去のブログにも何度かご案内しております。

登録販売者に対しての意見や、試験情報、自己紹介的なところ、いろいろ書いておりますのでぜひご覧ください。

講座に関すること疑問はお気軽にお問い合わせください。

細かなスケジュール表、資料など必要な方はお送りいたします。

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妊娠時、薬をどう勧める??

2010.01.05 *Tue
今日、親友から、とってもうれしい報告があった。

結婚して10年の友人。

「妊娠した」とのこと。

私は自分のことのようにうれしかった。

なぜなら、おそらく本人はこの日を待ち望んでいたと思うからだ。

彼女はとってもがんばり屋さんで、前向きに生きようと努力する人。

子供がいない生活も、自分なりに自分の道を時には楽しみ、時には苦悩しながら歩んでいた。

何も言わないけれど、なんとなくたまに会う時の、表情や雰囲気で私は状況を見てとっていた。

大事にしてほしいし、元気な赤ちゃんを、元気な身体で産んでほしい。

おめでとう!



ちょっと番外編的に。。今日のブログです。

妊娠した。と聞いて、喜びの気持ちの後に、「あ~薬が飲みたいときに飲めなくなるな~」と思った。

友人が薬に頼った生活をしていないのなら問題ない。

私は薬剤師をやっていることもあり、これまでいろんな薬を服用。。。というか試してきた。

私は逆流性食道炎があるので胃酸を抑える(ドラッグではガスター10)薬を服用していないと、とても調子が悪い。

自分の症状にはガスター10よりも、ガスター20(医療用)を飲まないと効果がない。

ガスター20は毎日続けず、途中でやめると胃酸が余計に出てしまって(リバウンド)さらに調子が悪くなる。

なので、医療用のPPI(プロトンポンプ阻害薬)というカテゴリーにある、パリエットという強力に胃酸を抑えてくれる薬を服用している。これは、本当はいけないんだろうけど、調子の悪い時に頓服的に服用している。
この飲み方で調子がわりといい。
でも、ないと生きていけない(笑)

そうすると、妊娠して薬を飲めなくなったら(パリエットは妊婦に禁忌ではなく注意だけど)、私の場合、胃と食道の調子がとっても心配になる。
なので、漢方専門の知識がある方に、漢方の胃薬で妊娠中でも行けそうなものを聞いて、自分なりにいろいろ調べている。
完全に妊婦にOKってものはないので、服用するなら自己責任になる。

と、妊婦は薬を安易に服用できない。

調剤薬局の薬剤師は、妊婦に薬が処方された場合、まず主治医に「禁忌」だったらNG、「注意」だったらその旨を伝えて指示を仰ぐ。

でも、ドラッグストアなどの、薬剤師や登録販売者は、自分で判断しかねる。

ほとんどの添付文書では、「(かかりつけの)医師、薬剤師に相談すること」となっているので、実際にもほとんどの場合、「かかっている、先生に症状を話して処方してもらってください」と薬を売らない。
何度か、どうしても風邪薬を飲みたい、漢方ならいいでしょ?というリクエストもあったが、念のため、メーカーに聞いてみるが、「OK]が出た例は一度もない。

たまに授乳婦の場合、生後3カ月以上への授乳であればOKの漢方のメーカーさんもあったけど。

要するに、「責任」がとれない事例には、ちょっとしたことでも安易にOKしてはいけないよ。
病状の詳細は、検査や症状を診察した医師しかわからないのだから。。

というのが、一般用医薬品をドラッグなどで、登録販売者や薬剤師が販売する時の原則になっている。

ドラッグでは、妊婦さんの場合、「治療」よりも「予防」のために何をすればいいか?というところを少し勉強してお客さんに教えてあげるほうがいいかも。

たとえば、風邪が流行る時期、妊婦さんでも使用できるうがい薬(イソジンは要注意)。湿気を保つ濡れマスク。体をあたためる食品。

登録販売者ができることはたくさんあると思う。
医師や薬剤師が気がつかないことを、お客さんとコミュニケーションをとりながらたくさん気がついて、実践してほしな~とおもいます。


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薬剤師のいないドラッグストア

2009.12.20 *Sun
以前、私はドラッグストアに勤務していた時期があった。(前にも書いてますが。)
ドラッグストアは、長年仕事していた調剤薬局の風景とは全く違うものだった。

よくいえば、明るいイメージ。悪く言えば、あまり医療機関って感じがしない。

それは置いておいて。。その以前勤務していたドラッグストアの他店舗でお世話になった方から「ある薬のことについて教えてほしい。」と連絡をいただいた。

その薬は、マクロファージを活性化する、免疫力を上げるという難しい薬で、当時自分がその薬を販売するとき、お客さんへの説明の仕方に非常に気を使った薬だった。

当時その薬に興味をもっていろいろ勉強していて資料も手元にたくさん残していたので、それを持ってその店舗に向かった。

店に入ると、皆さん登録販売者の制服を着て、胸には登録販売者と肩書きが入っているバッジ。

私がお世話になった方も、登録販売者になっておられた。

一生懸命勉強されて登録販売者になり、薬のことに興味を持って私に聞いてくださることが素直にうれしかった。

簡単な説明をして資料を渡し、少し世間話をした。

残念なことに、私がいたころ(薬事法改正前)は薬剤師がいた店舗だったのに、今は第1類医薬品を置かず、と同時に薬剤師も置かない店舗になっていた。

その店舗はみなさんベテランさんばかりで、医薬品の販売のほうも従事されてこられた年数も長いと思うけど、登録販売者としては1年生。
難しい質問がきたときに、多少は困るんではないかな?と心配した。

他店舗では薬剤師がいても夕方に帰ってしまって、登録販売者だけ取り残された時、すごく不安になる。という話を聞いたので、ずっといない店舗ではもっと不安だろうな。と感じた。

自分が学校を卒業してすぐ、薬剤師として働き始めた時も、自分が発した情報が患者さんにきちんと伝わっているか?それは正しい情報だったか?言い忘れはないか?納得してもらっているか?ということがいつも不安で自信が持てなかった。

それでも、その様子を後ろでベテランの先生が見守ってくれていて、時には助け船を、あとから、ああすればよかったね。とアドバイスを。とサポートをしてくれていた。

そのことによって少しずつ成長でき、3年くらいでやっと自分一人で置かれてもなんとか対処できるようになった。(完璧ではないけど)

第1類が置いてないから薬剤師は置かない。これは、正直そのくらいの立場でしかなかったのかな?とさびしい気持ちになった。

でも、悲しんでばかりはいられない。もしまた、こういう形で薬のことを聞いてこられる人がいれば、わかっている情報をすべて教えてあげたいと思う。

ホンネは1類がなくても薬剤師、おいてほしいな~^^;こういう店舗があること、やはりショックです。。



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そして、17日のブログにも記載しておりますが、登録販売者試験対策講習をH22年1月26日(火曜日)から開講予定です。
山口、広島の方、受験を来年予定されておられる方、試験のポイント、勉強の仕方など伝授いたします。
お問い合せなどはこちらから↓

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新型インフルエンザの予防注射

2009.12.13 *Sun
昨日は、子供(小1)の新型インフルエンザの予防接種をしてきました。
うちの子の小学校の学年は、学級閉鎖が10月にあり、今はインフルエンザにかかっている生徒の数も下火になりつつありますが、やはり予防接種は受けさせておきたいと思いました。

2回接種しなきゃいけないので、接種金額もかさみます。季節性のインフルエンザの予注の接種も2回させたので、合計すると、結構な金額。。
元値はそう高いものではないけれど、病院によってありえない金額を予注につけているところもありますね~><
イタイっす><

さて、登録販売者の方、試験受験者の方、覚えておられますでしょうか?

この時期、15歳未満の小児が、「今日から高熱が出ている、熱を下げる薬をください。。」
と保護者と一緒に来た場合、どんな薬をお勧めするのがいいでしょうか?







やはり、この問いかけにピンと来てほしいのは、「この時期」=インフルエンザの流行期 だということですよね。

ということは、この方の高熱は、インフルエンザの可能性がある。ということになります。

アスピリン、アスピリンアルミニウム、サザピリン、エテンザミド、サリチルアミド、これらの成分が入っている医薬品はお勧めしてはいけません。

これらのなかのアスピリン、アスピリンアルミニウム、サザピリンは15歳未満には使ってはいけない成分になります。

これらの成分が配合されている大人用のものを、少量に減らして子供に飲ませてはいけません。

もし、間違って服用させたら、、インフルエンザにかかっている小児の場合、急性脳症を起こす可能性が高くなります。

そしてエテンザミド、サリチルアミドに関しては、インフルエンザにかかっている15歳未満には使用を避けなければいけません。

大人と子供が飲める風邪薬の中で、エテンザミドが配合されているものあるので要注意です。

たとえばこちら↓
http://www.kenko.com/product/item/itm_8872092072.html

↑こちらの添付文書では、「相談すること」の欄に掲載されていますが、
私自身は、この時期の小児の熱、風邪には、エテンザミド配合の薬は避けると思います。

本題です、上記のお客さんには、どういう薬を販売するか?

まずインフルエンザの可能性を示唆して病院で検査をしてもらうように促します。

どうしてもの場合、たとえば、病院が夜間、休日などでしまっていて、高熱であるが救急病院に行くほどの症状は今はない。朝まで様子を見たい。などという場合に相談されとき。
(ちなみにインフルエンザだった場合、タミフルの服用を48時間以内にしないと効果が薄れてしまうので熱が上がった時期は要チェックです。)

こういう時に、アセトアミノフェンの坐薬、あるいはエテンザミドが配合されていないアセトアミノフェンの解熱鎮痛薬を販売すると思います。症状が重症化(意識が混濁したり、嘔吐を繰り返すなど)すれば、必ず病院に行ってください。と添えて。

やはり、このケースは、インフルエンザの可能性があることと、むやみに一般用医薬品を飲んで一時的な症状の緩和を図らないほうがいい。ということをよ~く説明して納得していただくことが、大事だとおもいます。

子供の熱を下げたい、でも、病院がしまっている。なんとかして!という必死のお母さん方に、しっかり説明して納得してもらう。インフルエンザが疑われる場合は救急病院に行ってもらう。
でも、インフルエンザが疑われる場合はどんな時か?

などなど、ドラッグの店頭に立つ登録販売者、薬剤師はコミュニケーション力が必要だし、臨床的なところももっと勉強しなければいけないところです。

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そして、登録販売者受験対策講座を山口県岩国市で開講予定です。

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プロフィール

ピーナッチー

Author:ピーナッチー
登録販売者の試験対策講師の仕事をしています。
第1回目の試験の時から受験者の応援をしてきました。
30代 女性 薬剤師



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