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This Category : 第3章

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登録販売者試験 皆さんはどこが苦手ですか??

2010.04.20 *Tue
登録販売者 H22年度の試験日がちょこちょこ発表されていますね。

大阪府 試験日 9/9 願書受付期間6/1~6/30 合格発表11/1

長野県 試験日 8/12 願書受付期間6/1~6/18 合格発表9/15

自分の受験する都道府県の受験日が決まると目標が定まりますよね。

複数箇所で受験する方もたまにいらっしゃいますので、願書受付期間は要チェックです。


先週から、今週にかけて、胃腸に関する薬、眼科薬、痔疾用薬を授業でやりました。

胃腸関連の分野は、3章の中で一番、皆さん、暗記に、理解に、苦しまれるところです。

要になるのが、抗コリン成分。

胃酸分泌を抑える作用が大きい、抗コリン薬はどれか。

胃腸の鎮痛鎮痙の作用が強い、抗コリン薬はどれか。

ピレンゼピンの特徴。

パパベリンの特徴。

しっかり、分類、頭に整理をしておかなければいけません。

あと、アルミニウムを含む、制酸薬、胃粘膜保護修復成分は何か。

苦みによる健胃成分、生薬成分は何か。

ここは最低限抑えておかなければいけません。


ここで語呂合わせ!

健胃成分のうち、苦みによる健胃作用を期待して用いられる生薬は

オウバク、オウレン、センブリ、ゲンチアナ、リュウタン、ユウタン です。

これの覚え方です。

現地アナウンサーと大場クミコがリュウさん、ユウさん、に 応援(オウエン)宣言(センゲン)
(ゲンチアナ)   (オオバク)(リュウタン、ユウタン)    (オウレン)    (センブリ)

苦しい部分もありますが、何かの足しになればうれしく思います^^  




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登録販売者試験 勉強方法

2010.03.23 *Tue
4月6日まで授業はお休みです。

生徒さんと私のスケジュールの関係で、しばしのお休み。

3章のきりのいいところまで進んだので、「この間にしっかり復習してください!」と頼んでいます。

今日は、登録販売者試験の勉強の仕方をテーマに書いてみたいと思います。

勉強の仕方は本当に人それぞれです。

テキストの内容のポイントをそのまま覚えていく方、自分でノートにまとめなおしてそれを使用して暗記される方。

さまざまでした。

私が思うに、自分で努力してまとめなおして覚えたものは、割と長時間頭に残っています。

この試験は、合格と同時に終わりではなく、この知識を使って仕事していくので、頭にしっかりすりこんで覚えておく必要があります。


具体的な方法として、文章と図を使って、イメージと文章をマッチングさせるという方法。

これをすることで記憶力は倍増します。


何度か、ブログコメントをいただいている、ヨネヤマ様。

とても具体的でよい勉強方法をコメントくださいましたので、掲載させていただきたいと思います。



これは、主に2章と3章の勉強法です。

ノートを用意して、見開きの左のページに、全身のイラストを描きます。

そして、次の見開きの左のページに脳、次の見開きの左ページには目、口腔と歯、鼻腔・気管と肺、胃腸(肝臓、胆嚢、膵臓)、腎臓、皮膚、骨と筋肉、血管などを描きます。各部位の順番は、好きなようにしてください。

各部位のページにはページ番号を振っておき、最初の全身像から引き出し線を出して、たとえば目からの引き出し線に、目のイラストを描いたページ番号を書いておきます。

イラストで描くと、「ここはどうなっているんだろう?」という部分が出てきますので、調べて、できるだけ詳細に描いていきます。調べ方は、ネットでも本でも、人に聞いても何でもOK。とくに目の構造は、正面から見た図と横から見た図などを描いておくと、目に光が入ってきたときに、どこがどんな役割をするか、理解しやすくなります。

これを作っておき、3章で薬がたくさん出てきたときに、それぞれのはたらく部位のページ(解熱鎮痛成分なら脳のページ、気管支拡張成分なら気管のページ)の、空いた右ページに、成分名とはたらき、主な副作用などを書き込んでいきます。はたらきに関しては、左のページで成分名とともに、成分を使用する前と後のイラストを描いておくと、さらにわかりやすくなります。


簡単ですが、やってみました。こんな感じでしょうか?「脳」です。

このブログを書く際にモデルを作ろうと試しに、書いてみましたが、おどろくほど、知識の整理ができました!!

100323_2146~01



なお、「鎮咳成分」は「中枢性鎮咳成分」と「気管支拡張成分」がありますが、たとえば「気管」の右ページに気管支拡張成分の作用を書いてから、「中枢性鎮咳成分には…がある」など、関連成分として「脳」と「気管」の両方に記載します。

ちなみに、「抗ヒスタミン成分」や「抗コリン成分」も、いろんな部位に記載されますが、こういう複数のはたらきがある成分については、ある程度できたところで、その成分のページ(見開き)を作り、はたらきを器官のイラストで説明します(このページには、いろんな器官のイラストを描くことになります)。
最初の全身像を描いた右のページは、全身に作用するカフェインのはたらきや、全身性の副作用の説明なんかを書いておくと良いでしょう。

人の脳は、長期記憶をイラストで持っている場合が多ですから、単純に文字を記憶するだけでなく、その薬が作用する部位をイラストで覚えておくと忘れにくくなります。とくに自分で描いたものは忘れにくいようです。



↑そうなんです、これは私も同感です。自分で書いたものって忘れないんですよ。

授業をする際に、わかりやすくしようと文章を図に起こすことがあるのですが、一度起こした図は再び書こうとおもったら、深く考えず書くことができます。

騙されたと思ってぜひぜひやってみてください。


どうやって勉強しようか悩んでいらっしゃる方、少し努力と時間が必要ですが、かならず自分の身になって残る勉強法です。

面倒だと思わず、ぜひぜひ努力を!

試験は自分次第です。登録販売者になっても自分次第です。

努力をしない人、人のせいにするひとは試験に合格しません。


ヨネヤマ様 ありがとうございます。

またいい方法があったら教えてください。



もうすぐ4月。

いまから本格的に受験勉強を始めるという方、多いと思います。

登録販売者になったらこれをやってみよう。こうなりたい。などといろんな夢を胸に頑張ってくださいね。

登録販売者試験の受験者を応援していきます。









風邪薬 鎮咳去たん薬 アレルギー用薬 

2010.03.09 *Tue
3月に入りました。
そろそろ、本腰を入れて受験生の方は勉強を始めないといけない時期になりましたね。

勉強の仕方としてはまず、試験の手引きの内容を信頼できるテキストなどを使用して1度じっくり時間をかけて読みます。
ここで、だいたいの流れ、「どこにどんなことが書いてあったか?」がなんとなくわかるくらいまでのレベルで読んでいただきたいと思います。

そして、過去問題集を購入して(なるべく問題数が多いほうがいい)順番に解きます。
問題集はできれば問題の順番が、手引きの順番に並べ替えてあるものが勉強しやすいと思います。

まず一回目に問題を解いても、わからないところだらけだと思います。

なので、必ずテキストを横に置いてわからないところを調べながら解きます。
正解したらすぐに次に進むのではなく、問題をやりながら、正誤を問う問題の誤の場合、どこが違っているのかというところまで、テキストを追及して問題を解いていきます。
(問題だけをザクザク解いて答えを覚えるやり方とは全く違います)

それをやりながら、暗記をしていきます。
これによってこういう形になって出題されるのか。というところを学び、いじわるな問題のパターンも見ぬけていく場合があります。
よく出題されている部分とそうでない部分の淘汰もできます。
このように問題集とテキストを併用して勉強することによって、テキストだけを使用して文章から暗記をしていくよりもはるかに効率的に頭に入ってくることが多いと思います。

こうやっていくと1回目に過去問集をひととおり解き終えるまでにはものすごい時間がかかってしまいますが、これをやることよってすごく力がついているのが実感できると思います。

これを終えた後、2度目を解いていただくと2度目は短時間で解けるようになると思います。

1回目はどのくらい問題の正解があるかを確かめるのではなく、暗記の手段として過去問を使用するということがポイントです。
問題を見ながら、どこを問われているのか、どこが大事なのか。。というところをしっかり見極めて解いていってください。数多く解いていくと「問われているところ」の共通性が見えてきます。

今日は、授業で「風邪薬、鎮咳去たん薬、アレルギー用薬」をやりました。

「試験の手引き」ではこの3つの分野は連続して並んでいなくて、飛び飛びに書いてあります。

しかし、それぞれの共通の成分、「アドレナリン作動薬」「抗コリン薬(鎮咳去たん薬には含まない)」「抗ヒスタミン薬」が配合される分野であるため、それぞれの分野での配合目的の違い、逆に共通する部分を明確にするためにも、一気に連続して勉強しておくほうが、効率的でよいと思います。

一番出題される分野です。

特に特徴的な成分:プソイドエフェドリンを使用してはいけないひと

依存性がある成分:コデインと名のつくもの、メチルエフェドリン,プソイドエフェドリン,マオウ,鎮静成分

服用後、車の運転をしてはいけない成分:抗ヒスタミン成分内服薬全般

メキタジン:副作用

ブロメライン,セミアルカリプロティナーゼとトラネキサム酸の注意事項の違い。


このへんは確実に抑えてほしいところです。


ここで抗ヒスタミン成分の語呂合わせです。(あくまでも語呂合わせです。内容に意味はありません)

ヒステリーおこした 目北さんが  「カルビくれますか?」  「痔が変、ひどい」と狂って変になる。
(抗ヒスタミン剤)(メキタジン)(カルビノキサミン,クレマスチン,ジフェンヒドラミン)(クロルフェニラミン)

ちょっと苦しいですが、何かの足しになれば。。

では。 

3大成分

2010.02.23 *Tue
久々の更新です。

今日から第3章に入りました。

魔の3章です。ここからは40問出題され、中国地方では前年では40%(3章では16問)以上各章で点が取れないと、トータルで70%以上点を取っても不合格になります。

カタカナの成分名、生薬の名前、漢方薬の名前、に加えて、効き目、副作用、定義などなど、暗記暗記の連続の章です。

成分名が覚えられず、皆さん苦労されます。

理解しがたいところをかみくだいて説明して助けてあげることはできても、暗記を手伝ってあげることはできません。

せいぜい、語呂合わせなどを考えて教えてあげるくらいです。がんばってほしいところです。

自分の薬剤師の国試の時、成分名をどうやって覚えたっけ??と思いだして見るのですが、やはり、こじつけ&語呂合わせを作って覚えました。
そのままでは、私の頭では到底覚えられません><

3章の中でもどこを皆さん苦労されるか??ですが、

やはり、抗コリン成分 、抗ヒスタミン成分 、アドレナリン作動成分 この3大成分です。

これらの成分はいろんなカテゴリーの薬に配合されています。

たとえば、アドレナリン作動成分の「塩酸メチルエフェドリン」

風邪薬、咳止めに配合されている場合は、気管支を広げて呼吸を楽にする働きを目的に配合

しかし、痔の坐薬などに配合されている「塩酸メチルエフェドリン」は

末梢血管を収縮させて出血を抑える目的で配合されています。

ですので、アドレナリン作動薬が配合される「咳止め」と「痔の薬」は、一見関係ないようにかんじられますが併用すると成分が重複し、副作用が出てしまう可能性があります。

抗コリン成分 、抗ヒスタミン成分 、アドレナリン作動成分 これら3つの成分はあらゆるカテゴリーの医薬品に配合されていて、カテゴリーごとに配合目的が違います。

ですので、一般用医薬品販売の現場で働き始めた時何を一番、医療関係者が気にするか?と言えば、

2種以上の商品を使用して、成分が重複し副作用が大きくあらわれてしまうこと。です。

ですので、よく配合されるこれら3つの成分がどのカテゴリー(例、風邪薬、点眼薬など)でどのような目的で配合されるか?は面倒でもしっかり理解しておく必要があるし、出題もされます。

もうひとつは使ってはいけない症状の人、使ってはいけない事例に薬を使用して副作用を生じさせること。も気にしています。

ですので、使用してはいけない疾患は何か、年齢はどうか?などなど「してはいけないこと」もしっかり押さえなければいけません。

こちらの本はこれらの3大成分について、とてもうまくまとめられているテキストだと思います。



何度か紹介している本ですが(このテキストを宣伝するどこからかのまわし者ではアリマセン!)いろんなテキストを見たり、使用して授業をしてきた私の目から見てとても簡潔で、わかりやすく、理解しやすく、上手に「厚生労働省からの手引き」を加工してあります。

一度、本屋さんでいろいろなテキストを見て見比べてみてください。

今日は解熱鎮痛薬まで進みました。

ここで語呂合わせの一例です。

サリチル酸系解熱鎮痛薬の覚え方。
 
  明日、  サザンが、    エデンへ   去り散る
(アスピリン)(サザピリン)(エテンザミド)(サリチルアミド)

何かにこじつけてなんとか覚えていってください!




| 第3章 |

プロフィール

ピーナッチー

Author:ピーナッチー
登録販売者の試験対策講師の仕事をしています。
第1回目の試験の時から受験者の応援をしてきました。
30代 女性 薬剤師



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本屋でいろんな本を見比べてこの本にいきつきました。 安い、簡潔、わかりやすい。 いい本です。



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